外国の人に食べさせたい日本の食

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和食が、ユネスコの無形文化遺産として登録されたことは記憶に新しい

外国の人に食べさせたい日本の食
36歳 女性
和食が、ユネスコの無形文化遺産として登録されたことは記憶に新しい。もともと世界中で人気の高い和食が、より正しい形で認知されていくことを楽しみにしている。
私自身、東南アジアのある国で5年間くらしたことがあり、外国における日本食の普及度合いには驚かされた。当たり前のように、寿司屋やラーメン屋が並び、日本語表記のある豆腐や味噌などの食材が、現地スーパーで簡単に手に入る。ローカルの友人からは茶碗蒸しの作り方を訪ねられるし、パーティーに呼ばれると欧米人から巻き寿司を振る舞われる、という具合だ。

しかし、未だに日本食イコール寿司、てんぷらという程度にしか認識されていないのもまた事実である。私たちが日常食べている食事に込められた、細やかな日本食のエッセンスを知ってもらいたいものだ。
そういう意味で、私が外国の人に食べさせたい日本の食は、和朝食。日本人の心、米の飯を中心に、海産物の焼魚、発酵食の納豆、日本独自の生卵食や海苔、梅干しなどが一度に味わえる。是非日本の地を訪れて、美味しい和朝食を味わってもらいたい。

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